孤独死した高齢男性のキャッシュカードを使って現金140万円引き出したか 貴重品を管理していた市役所職員を窃盗容疑で逮捕 埼玉県警

自宅で孤独死した高齢男性のキャッシュカードを不正に使い、現金140万円を盗んだとして、埼玉県坂戸市役所の職員の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、坂戸市役所・福祉総務課の主任・牛島俊容疑者(39)です。 牛島容疑者はおととし11月、自宅で孤独死した高齢男性のキャッシュカードを不正に使い、銀行のATMから現金140万円引き出して盗んだ疑いがもたれています。 警察によりますと、2022年に高齢男性が自宅で孤独死しているのが見つかり、遺体の引き取り手がなかったため、現金やキャッシュカードとともに坂戸市に引き渡されていました。 牛島容疑者は、この高齢男性の貴重品を管理する担当だったということです。 牛島容疑者は調べに対し、「将来的に何かに使えると思って盗んだ」と容疑を認めているということです。

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