被害総額約15.2億円は統計開始以降2番目の多さ 岡山県内の2025年特殊詐欺件数まとまる【岡山】

被害総額は過去2番目に多くなりました。岡山県内で2025年の1年間に認知された特殊詐欺の被害総額が15億円を超えたことが分かりました。 岡山県警によりますと、県内で2025年の1年間に認知された特殊詐欺は345件で、被害総額は約15億2000万円でした。2024年と比べて約8億9000万円増えていて、2003年の統計開始以降、2番目に多くなりました。 件数が最も多かったのはオレオレ詐欺で、119件と全体の6割を占めています。中でも警察官を装い、偽の逮捕状を見せるなどし金をだまし取る手口が増加していて、幅広い世代で被害が出ています。 岡山県警は被害拡大の要因について、SNSを悪用した手口の巧妙化などを挙げていて、それぞれの世代に応じた啓発を強化していきたいとしています。

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