儀式と称し11歳少女を蹂躙… 「レイがやった。記憶にない」男は別人格を主張 共犯の妻は実刑判決 3家族を支配した"自称・霊能者"

妻と共謀して当時11歳の少女に対し性交したなどとして、強制性交等などの罪に問われている男。裁判の中で男は「レイがやったことだと思う」などと述べ、自分の中の‟もう一人の自分‟による犯罪だと主張した。 ■妻と共謀し11歳の少女と「儀式」 長崎地裁佐世保支部で1月15日に行われた公判。男は短髪の坊主頭に黒ぶちメガネ、大型な体に白のトレーナーのラフな格好で姿を現した。 男は2022年8月、妻と共謀して当時11歳の少女に性交したとされている。 さらに2023年8月、当時12歳だった少女に対し、体の一部を挿入する姿の映像を撮って送るように要求したなどとされている。 男は被告人質問で弁護士に「起訴状の3つの事実については認めているのか?」と聞かれたのに対し「そうなんだろうと思っています」とこたえた。男は起訴された行為について、記憶がないという。 ■「ハカマダレイがやった」男が主張した‟別人格”の存在 弁護士: 「なぜ記憶がないのか?」 被告の男: 「子どもの頃から思い出せなかったり、忘れたり、自由にできない感じがあるので、そのせいだと思う」 弁護士: 「別の人格があるということ?」 被告の男: 「あると思います。その時の記憶はないです」 男は起訴された行為は、もう一人の人格「ハカマダレイ」が自分をコントロールしていた時のことだと思う、と話した。 ■小学4年の時に入れ替わっていることに気づいた 被告の男: 「自分の中に自分以外がいると思ったのは4・5歳の時。入れ替わっていることに気づいたのは小学4年の頃から」 弁護士: 「もう一人の人格にどう対処してきた?」 被告の男: 「メモに書いたりしないと分からなくなってしまうので、メモに書いて生活することはずっとしていました」 弁護士: 別人格の行動をとめることは? 被告の男:: 「行動はとめられないです」 ■男が支配…3家族の‟コミュニティ‟で宗教の講義 検察官: 「あなたは3家族で構成されていたコミュニティで宗教的な講義をしていたんですよね?」 被告の男: 「…していたんだと思います。レイのメモで…」

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