広島カープの羽月隆太郎選手、「ゾンビたばこ」使用疑いで逮捕

「ゾンビたばこ」と呼ばれる違法薬物「エトミデート」を使用したとして、広島県警は27日、プロ野球・広島東洋カープの選手、羽月隆太郎容疑者(25)=広島市中区江波本町=を医薬品医療機器法違反(指定薬物使用)の疑いで逮捕した。「使った覚えはない」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は2025年12月16日ごろ、国内で若干量のエトミデートを使用したとしている。県警によると、16日に関係者から110番があり、駆け付けた広島中央署員が羽月容疑者の尿検査をして陽性反応が出たという。エトミデートは過剰摂取すると、手足がけいれんしたり、意識を失ったりする場合がある。 羽月容疑者は鹿児島・神村学園高から2018年にドラフト7位指名され、広島に入団した。昨季は自己最多の74試合に出場し、打率2割9分5厘、17盗塁の成績を残した。【西山夏奈、安徳祐】

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