カンボジアを拠点とする詐欺 逮捕された日本人29人のうち1人が初公判で起訴内容認める “かけ子”として加担か

日本人29人が逮捕されたカンボジアを拠点とする特殊詐欺事件で、「かけ子」をして現金をだまし取った罪に問われている男が初公判で起訴内容を認めました。 住居不詳・無職の中川昌樹被告(29)は、愛知県知多市の男性(当48)らにカンボジアの拠点から警察官などになりすましてウソの電話をかけ、あわせておよそ700万円をだまし取った罪に問われています。 きょうの初公判で中川被告は起訴内容を概ね認め、検察側は「去年3月頃に日本を出国し、カンボジアの拠点で他のメンバーらと偽名を使いながら詐欺を繰り返していた」と指摘しました。 さらに、検察は中川被告がカスタマーセンターを名乗って電話を受ける役割で、拠点に待機する複数の警察官役に電話を割り振っていたと主張しました。

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