28日、ESPNなどの海外メディアがボクシング3階級制覇王者ガーボンタ・デービス(米)を逮捕したと報道した。デービスは2週間前から逮捕状が出ており、逃走の末に逮捕されたという。 デービスは昨年11月、ジェイク・ポールとのボクシングマッチを控えていたが中止に。その理由は暴行、不法監禁等の罪による大規模な訴訟だとされている。 この訴訟はコートニー・ロッセルという女性が警察に被害届を提出し、デービスに対して別途民事訴訟を起こしたことが発端だ。 ロッセル氏は警察に対し、2022年にデービスと出会い、2025年に5か月間交際したがその後関係は終わり、それ以降連絡を取っていないと語った。 警察の報告書によると、昨年10月にクラブで働いていた女性に暴行を加え、監禁したという。また、デービスは被害者女性の髪と喉を掴んで脅し、最終的にクラブの駐車場で女性を解放したとの記述があった。 デービスに逮捕状が発行されたのは日本時間15日で、2週間ほど逃走した後に木曜日に逮捕された。デービスは過去にもひき逃げや暴行問題での逮捕歴があり、問題児っぷりで注目を集めることもあった。 このデービス逮捕を知った海外ファンはSNSで「彼はもう王者ではない」「もうどうしようもない」「保持しているベルトを剥奪しろ」「彼は再びボクシングに戻ってくるのか?」など様々な声が寄せられた。 そしてデービスは逮捕された直後だが、保釈金である約130万円を支払い、釈放予定だという。再び逮捕されてしまったデービスだが、今後どのような動きをするのかに注目だ。