【速報】大阪・ミナミのホテルで17歳少女を殺害 31歳男に懲役22年の実刑判決 直前に金銭トラブル 首を絞め財布奪い…ヒッチハイクで11日間逃走 大阪地裁

2024年、大阪・ミナミのホテルで17歳の少女を殺害した罪などに問われていた男について、大阪地裁は6日、懲役22年の実刑判決を言い渡しました。 起訴状などによりますと、福井竣介被告は2024年10月、大阪市のホテルの一室で、市内に住む少女(17)の首を絞めて殺害し、少女の財布を奪うなどしたとされています。事件直後、福井被告が自転車に乗って逃走する姿が、現場近くの防犯カメラに映像から確認されていて、福井被告は逮捕当時の調べに対し「大阪府吹田市から横浜までは、ヒッチハイクして逃げた」と話していました。 これまでの裁判で、福井被告は「殺すつもりはなかった」として、起訴内容を一部否認。一方の検察側は「児童売春の相手だった少女と金銭トラブルになり、警察に通報されそうになったことから殺害した。」などと指摘。「一切の救護措置を取らずにその後11日間も逃走していて、人命軽視の程度は甚だしい」として懲役22年を求刑していました。大阪地裁は6日の判決で、「少女の死を顧みず、財布を窃取してその後(財布を)換金するなど、少女の命を踏みにじり続け、厳しい非難に値する」として、検察の求刑通り、懲役22年の実刑判決を言い渡しました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする