架空の株式取引を持ちかけ、男性から6,000万円をだまし取った疑いで、男女2人が香川県警に逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、ベトナム社会主義共和国籍で、東京都足立区の会社員の女(27)と埼玉県東松山市の専門学生の男(20)の2人です。警察によりますと2人は、名前のわからない人物らと共謀の上、架空の株式取引による投資名目で現金をだまし取ろうと考え、去年12月17日から今年1月7日までの間に名前のわからない人物らが実在する投資会社の従業員を装い、東京都新宿区の男性(52)にLINEで「(男性のために)6,000万円の担保借入を行い、IPO(新規公開株式)の納付を進めます」「訪問入金の担当スタッフが到着次第、ご連絡いたします」などと嘘のメッセージを送信、先月(1月)7日に男性から6,000万円を受け取った疑いが持たれています。 香川県警では、先月(1月)16日に丸亀市の別の男性に対する詐欺未遂容疑で2人を逮捕し調べていましたが、今回の容疑が明らかになり、捜査の上できょう(10日)逮捕したものです。