西畑大吾主演のドラマ「マトリと狂犬」(毎週火曜深夜1:28-1:58ほか、TBSほか)の第4話が2月10日に放送された。主人公は、薬物の売人として裏社会で生きる梅沢(西畑)。第4話は、梅沢が加賀を逮捕するためウェイターに変装してクラブに潜入した。(以下、ネタバレを含みます) ■麻薬の怖さと裏社会をリアルに描いた狂気のアクションドラマ 同作は、麻薬の怖さと裏社会のリアルを描いた狂気のアクションドラマ。元役者から薬物の売人へと転落した主人公・梅沢がある事件をきっかけに、“マトリと警察のダブルスパイ”という地獄の立場に追い込まれていく。脚本は監督も務める品川ヒロシ氏と服部隆氏が担当。 ■葵と接触し黒崎に情報を流す梅沢 黒崎(細田善彦)の命令で加賀(九条ジョー)が狙う新たな標的・杉原葵(森田想)を監視していた梅沢(西畑大吾)は、薬物の禁断症状に苦しむ葵と接触する。梅沢は、葵を救うため加賀逮捕への協力を約束させ、得た情報を黒崎に流す。 ■ウェイターに変装してクラブに潜入する梅沢 しかし、黒崎からは加賀が来るという六本木のクラブに行けと無茶振りをされる。常連客しか入れないクラブであるため、梅沢は拒否するが、黒崎はウェイターの衣装を用意していた。 そして、梅沢はウェイターに変装して潜入することになる。 ■潜入捜査で追い詰められた梅沢が起こした行動 梅沢はクラブの中で加賀を見つける。黒崎は加賀がコカインを使用したら、スマホで証拠を撮影して連絡するようにと指示する。一方、警察・葛城(向井理)も加賀がコカインを使用したら連絡するようにと梅沢に指示。失敗は許さないと言い、念を押す。 梅沢はトイレで別のウェイターの首を締め、ポケットからコカインを奪う。そして、加賀がいるVIPルームに入り、コカインを勧めるが、加賀は梅沢が先にコカインを使用したら買ってやると言う。 追い詰められた梅沢は、バレないように市販薬とコカインを入れ替え、コカインを吸う演技をする。その様子を見た加賀は梅沢を気に入り、コカインを吸う。任務を果たした梅沢は葛城に連絡するが、葛城は証拠がないと言い、今すぐ加賀のもとに戻るように指示する。 梅沢は怒りを覚え、葛城の指示を無視。するとそこに黒崎が現れ、梅沢が任務を果たしたことを褒める。警察には認められていないおとり捜査権がマトリにはあり、加賀がコカインを使用した時点で逮捕できるため、黒崎はクラブに踏み込むのであった。 SNSでは「梅沢がコカインを吸ったのかと思って焦った」「とっさに市販薬とコカインを入れ替えた梅沢すごい」「梅沢の潜入捜査があっぱれだった」と潜入捜査で機転を利かせた梅沢に言及する声が多数上がっていた。 ◆文=ザテレビジョンドラマ部