被害総額は10億円 アルファード・レクサスなど国産高級車210台など盗んだか 男女を逮捕・送検

大阪・愛知・静岡など2府9県でアルファードやレクサスなど国産高級車を狙った窃盗などを繰り返したとして、大阪府警は男女2人を逮捕・送検し、捜査を終えたと17日発表しました。 男らは6年ほど前から自動車盗などを繰り返していたとみられ、警察が裏付けた被害総額は約10億円に上るということです。 窃盗などの疑いで逮捕・送検されたのは住居不定で無職の江碕亮容疑者(41)と内縁の妻の江碕美千子容疑者(27)です。 2人は氏名不詳者らと共謀し、2020年5月から2025年5月、大阪、愛知、静岡など2府9県でレクサスやアルファードなどの国産高級車210台を盗んだ疑いなどが持たれています。 警察によりますと、2人はスマートキーの複製にも用いられる「故障診断機」などを使用する手口で車の鍵を複製し、車を盗み出すなどしていたということです。 警察は、美千子容疑者が見張り役だったとみています。 2人は去年2月、大阪府吹田市の駐車場で、ゴルフシューズなどが積まれた国産高級車を盗んだとして窃盗罪で起訴されているといい、警察は自動車盗など356件(被害総額計約10億円)を立件し、捜査を終えました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする