整骨院の従業員や患者ら9人を書類送検 通院日数水増し損害保険会社から約350万円だまし取ったか

交通事故の保険金をだまし取ったなどとして、詐欺の疑いで整骨院経営の男らが逮捕された事件。 警察は整骨院の従業員や患者ら9人を書類送検し、捜査を終えたと発表しました。 この事件は、沖縄県にある整骨院で、交通事故でけがをした患者の通院日数を水増しして損害保険会社から350万円あまりをだまし取ったなどして、整骨院グループ会社の代表松尾和則被告(46)ら男女2人が逮捕・起訴されたものです。 また、弁護士の資格を持たず交通事故の当事者から報酬を得る目的で損害保険会社に異議申し立てを行うなどしたとして、行政書士の男(46)も逮捕・起訴されています。 警察によりますと、松尾被告は会社の経営を拡大させるため、従業員の柔道整復師らに売り上げ成績を上げるよう指示。施術費の水増しを容認していたということです。 警察は19日までに従業員ら男女6人と女性患者3人を詐欺の疑いで書類送検し、捜査を終結しました。 被害総額はおよそ1500万円に上るということです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする