産廃2トン不法投棄疑い、男2人逮捕 紀宝署など 三重

【南牟婁郡】無許可で産業廃棄物の処分を受託したなどとして、紀宝署と県警生活環境課は24日、廃棄物処理法違反の疑いで、紀北町船津、解体業岡橋拓容疑者(34)と多気町色太、解体業中村洸太容疑者(34)を逮捕した。 岡橋容疑者の逮捕容疑は令和6年11月18日ごろから同21日ごろまでの間、請け負った家屋の解体工事で発生した産廃の運搬や処分を、書面上で手続きせずに下請け業者である中村容疑者に委託した疑い。 中村容疑者の逮捕容疑は同年12月13日ごろから同16日ごろまでの間、産廃処分業の許可を受けずに処理を受託し、がれき類や木くずなどの産廃計約2トンを、御浜町内にある第三者の敷地に不法投棄した疑い。 同署によると、同16日に土地所有者から廃棄物が投棄されているとの通報があり、署員が産廃を確認。現場検証で採掘した産廃の種類や重量などから2人を特定した。捜査に支障が出るとして認否を明らかにしていない。

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