去年10月、滋賀県彦根市で、軽自動車が電柱に衝突し、後部座席に乗っていた当時高校生と大学生の女性2人が死亡した事故で、警察は、車を運転していた男を危険運転致死の疑いで逮捕しました。 逮捕された、彦根市の無職・永井望開(のあ)容疑者(21)は、去年10月、雨でぬれた路面を軽自動車で時速120キロメートルを出して走行するなどし、制御不能にして電柱に衝突させ、同乗していた高校生(18)と大学生(19)の女性2人を死亡させた疑いがもたれています。現場は片側1車線の道路で、被害者の2人は後部座席に座っていました。 調べに対し永井容疑者は、「仕事に遅れそうで、速い速度で運転しました」と容疑を認めているということです。