「ゾンビたばこ」と呼ばれる危険ドラッグを販売目的で所持していたとして、佐賀県唐津市の20代の男女2人が逮捕されました。 医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたのは、唐津市の自称運送業、増本大晟容疑者(26)とアルバイトの柴田優梨容疑者(24)です。 警察によりますと、2人は4日、増本容疑者の自宅で、“ゾンビたばこ”と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を含む液体およそ80グラムを販売目的で所持した疑いです。 増本容疑者は「エトミデート」を含む物質を所持していたとして2月に逮捕されていて、その後の自宅の捜索で、「エトミデート」を含む液体や、小分けするための道具などが見つかったということです。 警察の調べに対し、増本容疑者は黙秘していて、柴田容疑者は「何も関係していない」と話し容疑を否認しています。 警察は、入手経路などを調べています。