23日午後、島根県松江市の県道交差点で、横断歩道を歩いて渡っていた小学生の男の子が、トラックにはねられ死亡しました。警察は、現場から走り去ったたトラックを運転していた会社員の男を、およそ1時間半後に過失運転致死の疑いで緊急逮捕。ひき逃げの疑いでも捜査中です。 過失運転致死の疑いで逮捕されたのは、出雲市武志町の会社員の男(50歳)です。 警察によりますと、男は、23日午後4時過ぎ、松江市東出雲町錦新町の信号機のある交差点で、横断歩道を渡っていた近くに住む小学生の男の子(8歳)を、運転していた大型トラックでひいて死亡させた疑いが持たれています。 男の子は、頭部を強く打つなどして、その場で死亡が確認されました。 トラックは、交差点を左折中だったということで、男は、現場からそのまま逃走。 事故発生からおよそ1時間半後に、松江市東出雲町内で緊急逮捕されました。 男は、警察の調べに対し、「横断歩道を歩いている子どもをひいて、死なせてしまったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 松江警察署は、救護措置を行わず逃走したひき逃げの疑いでも捜査中で、事件の詳しい状況などを調べています。