京都市内の路上で去年8月、男性の頭などを突然バールで殴り金品を奪おうとしたとして逮捕された30代の男女について、京都地検は26日付で男を起訴し、女性は嫌疑不十分で不起訴としました。 いずれも住所不定・無職の33歳の男と31歳の女性は去年8月、京都市中京区の路上で、会社員の男性の頭などをバールで複数回殴り、金品を奪おうとした強盗傷害の疑いで今月5日に逮捕されていました。 京都地検は26日付で男を起訴した一方、女性は嫌疑不十分で不起訴としました。女性の不起訴について地検は、「捜査を尽くし、公判において適正な判決が得られるかどうかという観点から慎重に判断した」と説明しています。