アメリカで核物質などを密輸して武器を入手しようとした罪などに問われた日本国籍の男が、禁錮20年を言い渡されました。 ニューヨークの連邦地裁は3日、ミャンマーの反政府組織と共謀し、核物質や麻薬を密輸しようとした罪などに問われた日本国籍のエビサワ・タケシ被告(61)に対し、禁錮20年の判決を言い渡しました。 エビサワ被告は2025年までに、当局のおとり捜査官に対しウランや兵器級のプルトニウム、ヘロインなどと引き換えに、地対空ミサイルなどの武器を入手しようとしていました。 エビサワ被告は2022年4月にニューヨークで逮捕され、ニューヨークの連邦地裁が「ヤクザのリーダー」と主張していました。