「把握しきれないほどの依頼を受けている」無資格で税理士業務か 名古屋市の男(65)を逮捕

資格がないにもかかわらず、税理士業務を行った疑いで名古屋市の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、名古屋市の会社員・越田政一容疑者(65)です。 警察によりますと、越田容疑者は税理士の資格を持っていないにもかかわらず、2024年12月ごろから2025年9月ごろまでの間、法人3社から依頼を受け確定申告書などの税務関係書類、合わせて6通を作成した税理士法違反の疑いが持たれています。 越田容疑者は以前、税理士事務所で事務員として勤務していて、無資格で税理士業務を行ったとしてこれまでに3回、行政指導を受けていました。 調べに対し、越田容疑者は容疑を認めた上で「把握しきれないほどの依頼を受けている」と供述しているということです。 口座の記録から、2022年からの3年間で少なくとも900万円の報酬を受け取っていたとみられていて、警察は相場より安い価格設定により口コミや知人の紹介で顧客を集めていたとみて調べを進めています。

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