三重県警松阪署は4日、詐欺の疑いで韓国国籍の三重県松阪市の無職の男(74)を逮捕した。 同署によると、男は2020(令和2)年4月から昨年6月までの間、家賃が無償の借家に住んでいるのにもかかわらず月3万5千円の家賃を払っている旨のうその申告をし、生活保護費として住宅扶助費合計約220万円を不正受給した疑い。 今年1月28日に市からの告訴を受けた同署が捜査を行い通常逮捕した。男は18(平成30)年10月から生活保護を受給しているという。 男は「悪いことをしたという認識はありません」と容疑を否認しており、同署は動機など詳しく調べている。