賭博に必要な「ポイント」を店に提供 常習賭博の疑いで男を逮捕 名古屋のインターネットカジノ店

2026年1月、名古屋市内の繁華街にあるインターネットカジノ店が摘発された事件で、警察は新たに、この店に、賭博に必要なポイントを提供した男を逮捕しました。 3月9日、常習賭博の疑いで逮捕されたのは、名古屋市中区の無職・吉村光彦容疑者(57)です。 警察によりますと、吉村容疑者は、2025年11月19日頃から2026年1月24日頃までの間、他の者と共謀のうえ、名古屋市中区錦3丁目のインターネットカジノ店で、客に金銭でポイントを購入させ、そのポイントを使用して賭博をさせた疑いが持たれています。 この店では、客が金銭でポイントを購入し、その後、そのポイントを使用して賭博が行われていたとみられ、吉村容疑者は、賭博に必要なポイントを違法賭博店に提供する、いわゆる「ポイント屋」とみられています。警察は、吉村容疑者の認否を明らかにしていません。 この事件で愛知県警は、2026年1月24日に名古屋市中区のインターネットカジノ店を摘発。その際に、店の従業員ら4人と、客の男6人が、常習賭博や賭博の疑いで逮捕されています。その後の調べで、この店はわずか2カ月ほどの間に約4億3300万円を売り上げていたことが判明しました。警察は、インターネットカジノ店の実態解明に向け、捜査を進めています。

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