秋田市土崎港東の強盗未遂事件、発生から1週間余 いまだ容疑者逮捕に至らず 周辺住民からは不安の声

2月28日に秋田市土崎港の住宅に男が押し入った強盗未遂事件から1週間余りたちますが、9日午後6時時点で容疑者の逮捕には至っていません。近隣住民からは不安の声が相次いでいます。 2月28日午後6時半ごろ、秋田市土崎港東の住宅に、目出し帽をかぶった男が押し入りました。 当時、住宅には1人暮らしをしている60代の女性と、女性の息子の知人で20代の男性がいましたが、押し入った男は男性の頭を殴るなどした上、「金を出せ」と脅しました。 しかし男は、何も取らずにそのまま逃走し、2人にけがはありませんでした。 殴られた20代の男性は、女性の息子から住宅の修理などを依頼されて現場となった住宅を訪れていたということです。 伊藤晴子記者: 「事件が発生した現場付近に来ています。犯人はまだ捕まっておらず、近隣住民からは不安の声が上がっています」 近隣住民: 「あまり日中は鍵をかけなかったが、かけるようにしている。同じ所には犯人は来ないのかなと思うけど」 近隣住民: 「事件を聞いてから不審な人がいたら見るようにはしている。焦って逃げているような人は見ていない」 近隣住民: 「やっぱり怖い。日中は鍵をかけているが、やっぱりいきなりドアを開けられたりしたら怖いから」 現場はJR土崎駅から南東に1キロほどの閑静な住宅街で、警察は周辺のパトロールを強化しながら、引き続き男の行方を追っています。

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