高齢男性が車にはねられ重傷を負ったひき逃げ事件で85歳の男を逮捕 「人にぶつかったとは思わなかった」と容疑を否認 埼玉・草加市

きのう(9日)夜、埼玉県草加市の路上で、高齢男性が車にはねられ、重傷を負ったひき逃げ事件で、警察は85歳の無職の男を逮捕しました。 逮捕されたのは、埼玉県草加市の無職・十二里勗容疑者(85)です。 十二里容疑者はきのう(9日)午後8時20分ごろ、草加市・新栄の市道で78歳の男性を車ではね、救護措置をとらずに現場から走り去った疑いがもたれています。78歳の男性は意識不明の重体で、頭や左足に大けがをしました。 男性をはねた車がそのまま逃走したという目撃証言から、警察はひき逃げ事件として捜査していましたが、ドライブレコーダー映像などの捜査を経て、十二里容疑者の関与が浮上。現場に残されていた車の部品と十二里容疑者の車の損傷状況が一致したことから逮捕に至ったということです。 調べに対し、十二里容疑者は「人にぶつかったとは思わなかった」と容疑を否認していて、警察は詳しいいきさつを調べています。

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