同居する夫に睡眠導入剤を飲ませ、薬物中毒で殺害した疑いで妻を逮捕 殺意は否認 岩手・奥州市

2024年1月、岩手県奥州市の自宅で同居する夫に睡眠導入剤を飲ませ、薬物中毒で殺害したとして87歳の妻が10日逮捕されました。 警察は妻が無理心中を図った可能性があるとみて捜査しています。 殺人の疑いで逮捕されたのは、奥州市前沢の無職・菊地サキ容疑者87歳です。 警察によりますと、菊地容疑者は2024年の1月11日午前6時ごろから午後6時半ごろまでの間、奥州市前沢の自宅で同居する夫の酉男さん当時90歳に睡眠導入剤を飲ませ、薬物中毒で殺害した疑いが持たれています。 同居する家族が夫と菊地容疑者が意識のない状態で倒れているのを見つけ、119番通報しました。 2人は病院に搬送されましたが、夫は死亡しました。 警察の調べに対して、菊地容疑者は睡眠導入剤を飲ませたことは認めていますが、殺人については否認しているということです。 警察は現場の状況などから、菊地容疑者が無理心中を図った可能性があるとみて動機などを調べています。

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