園児の性被害「親への手紙」で発覚 保育士だった男の裁判はじまる 「到底、許されないと自覚」 熊本地裁

勤務していた大津町にある保育園で、園児の女の子2人に性的な行為をしたとされる男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。 強制性交等と強制わいせつの罪に問われているのは、大津町の元保育士、林信彦被告(54)です。 起訴状によりますと、林被告は2018年から2022年の間に、当時担当していた園児の女の子2人に、園内で複数回、性的な行為をした罪に問われています。 ■事件発覚は被害女児の「親への手紙」 今日(3月11日)の初公判で、林被告は「到底、許されないことをしたと自覚しています」と、起訴内容を認めました。 検察は、被害者の1人が、卒園した後に親へ宛てて書いた手紙の中で被害を報告し、事件が発覚したことを明らかにしました。 林被告は、逮捕当時、警察の調べに「性的な欲望を我慢できなかった」と話していたということです。 次回の裁判は4月16日に開かれ、結審する予定です。

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