「ゾンビたばこ」とも呼ばれる指定薬物「エトミデート」を所持したなどとして、会社役員の男が逮捕されました。「エトミデート」が指定薬物として規制されて以降、所持・使用による逮捕者は愛知県で初めてです。 逮捕されたのは、愛知県豊田市の会社役員・福田崇容疑者です。警察によりますと福田容疑者は2026年1月、豊田市内の駐車場で「ゾンビたばこ」とも呼ばれる指定薬物「エトミデート」を含む液体約0.23グラムを所持・使用した疑いが持たれています。 警察の調べに対し、福田容疑者は「合法なリキッドだと聞いていた。違法な薬物とわかっていれば、持っていたり使ったりしません」と容疑を否認しています。「エトミデート」を過剰摂取すると手足がけいれんして異常な行動を起こすことから「ゾンビたばこ」とも呼ばれています。「エトミデート」が2025年5月に指定薬物として規制されて以降、愛知県で逮捕者が出るのは初めてです。