浜松市立中学校の20代の事務職員の男性が女子中高生の制服を盗んだなどとして懲戒免職処分を受けました。 24日付で懲戒免職処分を受けたのは、浜松市立中学校の21歳の事務職員の男性です。浜松市教育委員会によりますと、男性は2025年12月から1カ月間にわたり2回、浜松市浜名区のショッピングセンター駐輪場で、自転車の籠から女子中高生の体操服が入ったバッグなどを盗みました。さらに2026年1月には、高校に侵入し女子生徒のジャージなど衣類を盗んでいます。 男性はこれまで3回逮捕され、すべて起訴されていて、自宅からは数十点の制服や体操着が押収されています。男性は市教委が接見した際、これらの起訴内容を認め、「本当に心配や迷惑をかけて申し訳ない」と話しているということです。 市教委は「公務外の非行で勤務態度から本件を予測するのは困難」だとしながらも、「市の教育全体への影響を鑑み」管理監督職員の所属校校長を文書厳重注意としています。