県教育長 相次ぐ不祥事で陳謝【岩手】

県の佐藤一男教育長は定例記者会見で教職員の不祥事が相次いでいることを陳謝し、具体的な再発防止対策の策定に向けた検討会議の立ち上げを明らかにしました。 教職員の不祥事を巡っては、2025年度盗撮や不同意わいせつなどで6人が逮捕されたほか、飲酒運転で3人が摘発されていて、また26日も特別支援学校の男性職員がセクハラと体罰をしたとして懲戒処分を受けています。 こうした異常事態を受け、佐藤教育長は27日の会見で不祥事の根絶に向け県教委のほか、学校やPTA関係者なども含めた検討会議を来月にも立ち上げることを明らかにしました。 検討会議では、弁護士や警察など外部の専門家の意見も取り入れながら抜本的な再発防止策の策定を目指すとしています。 また、佐藤教育長はこれまでの不祥事の責任を取って、来月から3カ月間、月額給料の10%を返納することを発表しました。

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