29日午前、福岡県北九州市の市道で、軽自動車を酒気帯び運転した疑いで、自称・建設作業員の23歳の男が現行犯逮捕されました。 小倉北警察署によりますと、29日午前10時すぎ、北九州市小倉北区古船場町の市道で、パトカーで巡回中の警察官が、すれ違う軽自動車を運転していた男が急に顔をそむける不審な動きをしたことに気付き、江南町で車を停止させました。 そして、この男の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、北九州市小倉南区に住む自称・建設作業員の市田幸正容疑者(23)です。 調べに対し市田容疑者は、「28日の午後8時から およそ6時間、居酒屋などで、ビールとウーロン茶割を合わせて7杯飲んだ」とした上で、「だるい感じがあったが、『大丈夫だろう』と思い、運転してしまった」「飲酒運転で逮捕されたことは納得している」などと話し、容疑を認めているということです。