無人販売店で生姜焼き盗んだ疑い、68歳男を逮捕 防犯カメラに犯行の瞬間 店長「お前に食わせる肉は無い」

札幌市西区にある無人販売店から食品を盗んだ疑いで男が逮捕・送検されました。その犯行の瞬間を店内の防犯カメラが捉えていました。 冷凍庫が並ぶ無人販売店で、券売機に料金を入れず、持参したビニール袋に商品の生姜焼きを詰めて立ち去っていく男の姿が捉えられていました。 窃盗の疑いで逮捕・送検されたのは、自称札幌市の無職、清水尚男容疑者(68歳)です。 清水容疑者は、おととい(28日)午後8時過ぎ、札幌市西区の冷凍肉などを取り扱う無人販売店から600円の生姜焼きを盗んだ疑いが持たれています。 警察によりますと、バックヤードにいた店舗関係者が商品を盗み逃走する清水容疑者を目撃し、通報を受けた警察官が現場付近で逮捕したということです。清水容疑者は「冷凍肉を盗んだことに間違いありません」と容疑を認めています。 被害を受けた店舗の店長) 「冷凍庫の中を見て(清水容疑者が)何も無いという感じで、お前に食わせる肉は無いと。(逮捕されて)肩の荷が下りてすっきりしました」。 同じ店舗では今月に入ってから同様の窃盗の被害が4件ありました。店内の防犯カメラには清水容疑者に似た格好の男が映っていたことから、警察は余罪があるとみて捜査しています。

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