逮捕ウッズをニック・ファルド氏が糾弾「すべて自業自得」「何らかの責任を問うべきだ」

男子ゴルフでメジャー通算6勝のレジェンドが交通事故で逮捕された元世界ランキング1位タイガー・ウッズ(50=米国)やPGAツアーを痛烈批判した。 専門メディア「GOLF」によると「マスターズ」と「全英オープン」でともに3勝をマークしたニック・ファルド氏(68=英国)は「タイガーをサポートしようという意見もあるが、責任と説明責任も必要だ。彼がやったことは重大なことだ。PGAの声明は予想通りに弱々しく、これまで通り面倒を見るという姿勢を示しただけ。反対意見もあるが、何らかの責任を問うべきだ」と主張したという。 さらにレジェンドゴルファーはウッズについて「ポケットに薬を入れて外に出るべきではない。結局のところ、これは深刻な問題だ。タイガーが24時間365日、痛みに苦しんでいるのは気の毒だ。ずっと以前に彼に尋ねたが、すべては自業自得だった。もっと真剣な対策を講じるべきだと思う」と指摘した。 その上でPGAが事件を起こしたウッズに何の処罰も科していないことに憤慨。「もし飲酒運転で何度も捕まったらどうなるのか? 公的な機関にどのような判断を求めるべきかはわからないが、普通の生活では、そのような行為に何らかの責任が伴うはず」。プロ野球など他のスポーツでも同様のことがあれば、出場停止などの処分が下されるのが通例。再犯となれば厳罰は不可避といえる。 ファルド氏は「数か月してタイガーが戻ってきたら、すべて元通りになるような気がする。それが正しいのかわからないし、今の子供たちにとって良いメッセージとは言えない」と語っていた。

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