長崎県諫早市の商業施設の駐車場で、車の中から現金約3万円などが入った財布を盗んだとして、30代の男が窃盗の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、諫早市小野島町に住む自営業の男(36)です。 警察の調べによりますと男は4月3日午前7時半頃、諫早市久山台の商業施設の駐車場で、駐車中の車の中から現金約3万円などが入った財布(時価5000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 当時、車の所有者は運転席の窓を全開にして商業施設に立ち寄っており、財布はハンドル前のダッシュボードに置かれていて、所有者が車に戻りしばらく運転した後に財布がなくなっていることに気付いたということです。 所有者が商業施設に戻ったところ、財布が落し物として届けられていたものの中身の現金は抜かれていて、警察は付近の防犯カメラなどを調べた結果、男の犯行が明らかになったとして6日に窃盗(車上ねらい)の疑いで逮捕しました。 警察の調べに対し男は「財布を盗んだことは間違いない」と容疑を認めているということです。