3日夜、東京・渋谷駅前のスクランブル交差点で火がつけられ、ペットボトルなどが燃えた。 防犯カメラの映像には、男が交差点の中央付近にペットボトルに入った液体をまき、ライターで火をつける様子が捉えられていた。 警視庁は事件直後に「たった今、スクランブル交差点に火をつけたので来ました」と言って警察署に来た、名古屋市在住で自称・塗装業の50代の男を、車などの行き来を妨げた「往来妨害の疑い」で逮捕。 男は容疑を認めたうえで、「交差点のど真ん中でガソリンをまいてライターで火をつけた」と話していて、「日本はほぼ乗っ取られています」と書かれた段ボールを持っていたという。 警視庁は男の動機や事件までの経緯を調べている。 文筆家の古谷経衡氏は「一歩間違えると、人に被害が出ていた大変な事件」として容疑者がネットに書いたとみられる主張を読んでみたところ、陰謀論的な事が書かれていたと明かした。元週刊SPA!の田辺健二氏は「その主張はネットでも今話題になっている。ただ伝えたいメッセージがあったとしても、こういうことでしかできないというのは情けないと思う」、千原ジュニアは「明らかにやり方が違うということだろう」と述べた。 (『ABEMA的ニュースショー』より)