新発田署と県警捜査三課は7日、窃盗容疑で住居不定、無職のカンボジア国籍の男(37)を逮捕しました。 警察によりますと男は去年5月14日から15日にかけて、窃盗グループを組んでいたとみられる他のカンボジア国籍の男ら6人と共謀し、胎内市にある太陽光発電施設から約1.45トン(時価約216万500円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 施設の関係者が「銅線がない」と届け出があり事件が発覚しました。 他のカンボジア国籍の男ら5人は、この事件に関わったとしてすでに逮捕されていましたが、今回逮捕された男の関与の可能性も強まったことから逮捕に至ったということです。 警察は窃盗グループの他1人に関しても任意で取り調べを行っていて、容疑が固まり次第逮捕する方針です。 警察は捜査に支障があるとして男の認否を明らかにしていませんが、男らが転売目的で犯行に及んだとみているほか、県内の他の複数の窃盗事件にも関わっている可能性があるとみて捜査を進めています。