広島市のマンションで、面識のない女性(20代)に抱きつくなどしたとして、広島県警は8日、北広島町都志見の無職の男(58)を邸宅侵入と不同意わいせつ未遂の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、男は3月8日午後9時45分ごろ、広島市中区のマンションに侵入し、女性の背後から口を塞ぎ、腹に手を回して抱きついた疑いが持たれています。 男はマンションのエレベーターに女性と一緒に乗り込み、降りた先で抱きつくなどしたとみられています。 警察の調べに対し、男は「わからない」と供述しているということです。 事件のあと、被害者が交番に助けを求めて発覚。防犯カメラの映像や女性の話などから、男の関与が浮上したということです。 男と女性の間に面識はなかったということで、警察はマンションへの侵入方法や動機など事件の詳しいきさつを調べています。