「埋葬してあげる自信がなかった」 母とみられる遺体を自宅に放置した疑い 53歳男逮捕 大阪・東住吉区

大阪市東住吉区の自宅マンションに母親とみられる遺体を放置したとして、53歳の男が逮捕されました。 「母を埋葬してあげる自信がなかった」と供述しているということです。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、東住吉区に住む無職の男(53)です。 警察によりますと、東住吉区役所の職員から警察に8日、「親子と連絡がとれない」として安否確認の要請があり、翌9日に警察官が男の自宅を訪れたところ、男が「母は奥の部屋で死んでいる」と説明したということです。 遺体はこたつに足を入れ、布団を掛けられた状態で、腐敗がかなり進んでいたということです。 男は母親と同居していたといい、警察に対し「去年11月、自宅で母が亡くなっていたのに届け出をせず、放置していたことに間違いありません。自分で母を埋葬してあげる自信がなかった。警察官が来たことで、正直に話そうと思いました」と話しているということです。 警察は、遺体が男の母親の可能性が高いとみて、身元確認を進めています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする