スクラップ保管「ヤード」、許可制へ 廃棄物処理法改正案 政府

政府は10日の閣議で、使用済みの金属やプラスチックなどのスクラップを屋外で保管する「ヤード」事業を許可制とする廃棄物処理法などの改正案を決定した。 不適切な保管が騒音トラブルや火災を引き起こす事例が相次いでおり、規制を強化。今国会での成立を目指す。 現行では、ヤードに保管される物品は、一部の家電のみが規制の対象。改正案では、使用済みの金属とプラスチックを保管する場合、都道府県知事の許可を必要とする。不適正な事業者には許可を取り消したり、罰則を科したりする。

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