留学生、押し入れに乳児の遺体を遺棄容疑「どうしていいか分からず」

乳児の遺体を遺棄したとして、警視庁は、日本語学校の留学生で、ネパール国籍の女(23)=東京都荒川区=を死体遺棄の疑いで逮捕し、10日に発表した。容疑を認め、「産んだ子どもが死んでしまい、どうしていいか分からず、押し入れに置いた」などと供述しているという。 荒川署によると、逮捕容疑は6~7日、住んでいた寮の部屋の押し入れに、乳児の遺体を遺棄したというもの。6日夜に寮内で出産後、乳児は死亡したとみられるという。 7日朝、同じ寮生らが、女の下半身の出血に気づき、119番通報した。搬送された病院で出産したことを説明し、通報を受けた荒川署員が現場で乳児を確認した。乳児はタオルなどにくるまれ、ポリ袋に入れられた状態で、部屋の押し入れ内に置かれていたという。 女は昨年4月に来日したとみられ、乳児の父親について、「ネパール人の元交際相手」と説明しているという。(平川仁)

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