東広島市殺人放火事件 発生から2カ月経つも容疑者逮捕に至らず 地元では不安続く

東広島市の住宅で男性が殺害された殺人・放火事件は、容疑者逮捕に至らないまま発生から2カ月が経ちました。 事件現場の近くにある小学校の前では、地域のボランティアなどが登校を見守り、児童に付き添う保護者の姿も見られました。 【保護者】 「だいぶ落ち着いてきてはいると思うんですけど、捕まっていないので不安はあります」 この事件は2月16日未明、東広島市黒瀬春日野の住宅で火事があり、この家に住む川本健一さん(当時49)が首を刃物で刺され死亡しているのが見つかり、妻も頭部にやけどなどのけがを負ったものです。 発生から2カ月。 現場の住宅は、当時の惨状そのままに残されています。 【現場周辺の住民】 「若干この辺警察官もいなくなって落ち着いた感じがあるんですけど、心のどこかに解決していないという不安はあります」 警察は、殺人・放火事件として70人態勢で捜査していて、現場の遺留品や夫婦の交友関係などから容疑者の特定を進めています。

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