よそ見運転の可能性も視野 男児死亡ひき逃げ事件 容疑者立ち合わせ実況見分

3月、青森市で6歳の男の子が亡くなった死亡ひき逃げ事件で、警察は4月15日夜、逮捕された36歳の会社員の男を立ち会わせ実況見分を行いました。 【田中大地記者】 「山谷容疑者が今、捜査員に付き添われながら車に乗り込みました。この後実況見分が行われます」 青森市自由ケ丘の山谷周平容疑者(36)は、3月28日の午後7時すぎ、青森市幸畑の県道で道路を横断していた6歳の男の子をトラックではねて死亡させ、現場から立ち去った過失運転致死などの疑いが持たれています。 【坂本庸明記者】 「午後7時51分です。山谷容疑者を乗せたと見られる車が事故現場付近に到着しました」 16日は現場付近の道路を通行止めにして、午後8時ごろからおよそ5時間にわたり実況見分が行われました。 当時山谷容疑者が運転していたトラックも運び込まれ、警察は山谷容疑者をトラックに乗せ、運転席から横断していた男の子が見えるかなどを確認していました。 捜査関係者によりますと、山谷容疑者は男の子を「認識できなかった」などという趣旨の発言をしていて、警察は運転中によそ見をしていた可能性も視野に調べを進めています。

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