「顔面から出血している男性が搬送されてきた」病院から110番通報―客の頭を金属製工具で殴った飲食店経営者の47歳男“殺人未遂”で逮捕「ケガをさせたが殺意をもってなんて…」容疑一部否認〈北海道網走市〉

自身が経営する飲食店で、客の男性の頭を金属製工具で殴るなどして殺害しようとした殺人未遂の疑いで、北海道網走市に住む47歳の男が逮捕されました。 男は5月31日午前0時30分ごろから午前1時ごろまでの間、網走市南3条西1丁目の雑居ビル内にある自身が経営する飲食店で、客として知人と2人で来店していた30代の男性に対し、金属製工具で頭を殴ったり、拳で顔面を殴打するなどして殺害しようとした疑いが持たれています。 被害男性は出血を伴う外傷を負いましたが、命に別条はないということです。 同日午前1時10分ごろ、男性が搬送された病院から「顔面から出血している男性が搬送されてきた。殴られたと言っている」と110番通報があり、警察が男性への聞き取りなどから男の逮捕に至りました。 調べに対し男は「ケガをさせてしまったことは間違いない。殺意をもってなんてそのようなことはあるわけがありません」と容疑を一部否認しています。 男性は以前にも来店したことがあり、男は事件当時、酒を飲んでいたということです。 警察は凶器の金属製工具の詳細について公表を差し控えるとしており、事件の原因や動機などを捜査しています。

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