元教諭の強制わいせつ「起訴相当」 検察審査会が議決 地検再捜査へ

男子生徒の体を触ったとして強制わいせつ容疑などで逮捕され、さいたま地検が不起訴処分にした元教諭(46)について、さいたま第一検察審査会は「起訴相当」と議決した。地検は再捜査する。議決は3月19日付。 議決は、元教諭の供述は具体的かつ自然な内容で、「克明に思い出しながら供述する態度が見受けられる」などとしつつ、一部の内容は「説得的な内容は見受けられない」と指摘。 「具体的で真に迫ったもの」と認められるとした被害者の供述について、「十分な信用性までは認めがたいのかどうか」再検討を求めた。 元教諭は、この事件とは別に、勤務していた中学校の教え子への児童福祉法違反や性的姿態撮影等処罰法違反などの罪で有罪判決が確定している。

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