「ガキ」「お子ちゃま」「詐欺師」と検事から罵倒され…逮捕された“東大院卒のエリート弁護士”が、57時間の取り調べで受けた“執拗な人格攻撃”

〈「裸になったまま、陰部と肛門までチェックされた」ある日いきなり逮捕された“東大院卒のエリート弁護士”が、拘置所で味わった“想像以上の屈辱”〉 から続く 早稲田大学法学部を卒業後、東京大学法科大学院を修了、華々しいキャリアを歩む“エリート弁護士”だった江口大和さん。2018年10月、交通事故を起こした男にうその供述をさせたとして、犯人隠避教唆の疑いで横浜地検に逮捕された。 江口さんは、検事から「ガキ」「お子ちゃま」などの罵詈雑言を浴びせられる57時間の取調べ、家族や友人に会えない250日間の勾留を経験。彼が実際に見聞きした“獄中”のリアルとは――。 ここでは、江口さんの獄中メモを下敷きに、逮捕から今なお続く国家賠償訴訟の行方まで、約7年にわたる闘いをつぶさに記録したノンフィクション『 取調室のハシビロコウ: 黙っていたら、壊された。 ある弁護士の二五〇日勾留記 』(時事通信出版社)より一部を抜粋して紹介する。(全4回の3回目/ 4回目 に続く) ◆◆◆

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