東京都内のIT関連会社役員の男性とみられる遺体を遺棄したとして、社長の男が逮捕された事件で、男性の行方が分からなくなった頃に、男がロープを購入していたことが分かりました。 警視庁によりますと、IT関連会社の社長・水口克也容疑者は、去年10月、この会社の役員で、50代の男性とみられる遺体を東京・港区の事務所から運び出し、いずれかの場所に遺棄した疑いが持たれています。 水口容疑者は、男性の行方が分からなくなった頃に、ブルーシートなどを購入していましたが、ロープも購入していたことがその後の捜査関係者への取材で分かりました。 水口容疑者は、容疑を否認し、「去年9月、最後に連絡を取ったあと電話やメッセージをしたが応答がなかった」と供述しています。