逮捕の父親(37)が遺体を移動させたか その心理を元刑事が推測「犯人に疑われている自覚があった」 京都男児遺棄事件

京都・南丹市で安達結希さん(11)が遺体で見つかった事件で、結希さんの父親、安達優季容疑者(37)が死体遺棄の疑いで逮捕された。安達容疑者は複数の場所に遺体を移動させ隠していたとみられているが、その心理について元徳島県警捜査1課警部の秋山博康氏が推察した。 「23日に行方不明になって、26日には警察が自宅で車などを調べている。この段階で父親は、犯人として疑われている自覚はあるのか?」という質問に対して、秋山氏は「絶対あると思う。遺体を移動したというのはそこにあると思う」とコメント。 「最初、捜索は学校周辺で広がった。(容疑者は)遺体だけは見つかってほしくなかった。リュックなんか(を遺棄したの)は自作自演で捜査かく乱だろうけど、遺体が見つかったらヤバいと。だから最初置いていた場所が、捜査が及ぶかもわからない、警察が及ぶかもわからないということで夜間に移動したものと推測される」と続けた。 遺体を移動したタイミングについては「捜索も朝から夕方まで。当初は夜はやっていない。それが移動できるチャンスだった」と解説した。 遺体を埋めなかったことについては「被疑者によってやり方はいろいろある。埋める被疑者、犯人もいるし、そのまま川に捨てるやつもいる。犯人がパニックになっているので『この処分どうしようか』と考えた挙句、あれだったと思う」と推測すると「ただ全体的な遺留場所、発見場所は、これはどう見ても土地勘がある人。よその人が見つけるような場所じゃ絶対ないので、土地勘がある人がやった」と、自身の考えを述べた。 (『ABEMA的ニュースショー』より)

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