BLACKPINKのジスが、強制わいせつおよび暴行疑惑に包まれた実兄との関連性を強く否定したなか、彼女が過去に出演した作品のクレジットに実兄の名前が所属事務所の代表として明記されている事実が明らかになり、議論が拡大している。 昨年韓国で公開されたジス主演のCoupang Playシリーズ「ニュートピア」と、最近公開されたNetflixシリーズ「マンスリー彼氏」の制作クレジットに、実兄の名前が所属事務所の代表職名と共に記載されていた点が取り沙汰された。 実兄をめぐる騒動が報じられた直後、一部のクレジットから彼の名前が削除および修正された状況が確認されると、ネットユーザーからは「同名同姓なのか正確に説明してほしい。なぜ曖昧に濁して批判を招くようなことをするのか?」と指摘の声が集まっている。 これに先立って最近、有名女性アイドルグループのメンバーの実兄である30代男性B氏が、女性BJ(配信者)へのセクハラ容疑で逮捕されたが、警察が申請した逮捕状が「容疑の立証が不十分」という理由で検察に却下された。これとともに妻への暴行疑惑まで浮上しており、これがジスの実兄であると報じられ、物議を醸している。 これをうけ、ジスの所属事務所BLISSOOの法定代理人は20日、公式コメントを通じて「現在提起されている事案は、アーティストおよびBLISSOOとは全く無関係な事案であり、オンライン上で流布されている多数の内容は、確認されていない推測または明白な虚偽事実に該当する」と明らかにした。 法定代理人は、ジスが練習生時代から長期間にわたり家族と離れて自立した生活を送ってきたとし、家族の私生活について把握したり関与したりできない状況であることを明確にするとともに、一部で提起された家族経営の疑惑についても正面から反論した。 また「該当人物は現在、BLISSOOと法的あるいは経営上のいかなる関係も持っていないことを明確に表明する」とし、虚偽事実の流布および名誉毀損の投稿・配布行為、アーティストの名前、肖像、イメージを無関係な事案に利用する行為、事実確認なしに推測的な内容を記事化またはコンテンツ化する行為に対して、強硬な対応を取ることを警告した。