警告受けるも…知人女性宅に押しかけ”好意の感情を記した手紙”を投函 ストーカー規制法違反の疑いで29歳の男を逮捕 「暴力をふるったのは恋愛感情を充足させる目的ではありません」と容疑を否認 島根県益田市

知人関係の女性宅に押しかけ、手紙を投函して義務のないことを要求するなどしたとして、ストーカー規制法違反の疑いで益田市に住む解体作業員の男(29歳)が4月20日に逮捕されました。 益田警察署によりますと、益田市に住む女性(30代)から「男が家に押しかけている」と4月13日に110番通報を受理。 警察官が現場に向かうと男は既にいませんでしたが、女性は前日の午後7時頃から13日の午前0時頃までの間に、男から胸を蹴る、馬乗りになり肩を押す、髪の毛を引っ張るなどされたということです。 その後、女性は警察の指示のもと避難。 次の日の14日には警察が男に口頭で警告を出し、近づかないことなどに一定の理解を示していました。 しかし2日後の16日、男は午後1時頃から午後8時頃までの間にかけて再び女性の住宅に押しかけ、好意の感情を記した手紙を投函して読ませ、義務のないことを行うよう要求。ストーカー行為を行ったということです。 ストーカー規制法では義務のないこととして、面会や交際などがあげられています。 男は警察の調べに対し「暴力をふるったのは恋愛感情を充足させる目的ではありません」として容疑を一部否認しているということです。 女性は警察への相談歴はなく、今回の件でけがはありませんでした。 警察が事件の原因などを調べていて、「迷っていることがあれば一人で悩まず届出、相談してほしい」と呼び掛けています。

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