高級腕時計シェアリングサービス「トケマッチ」をめぐる事件で、中東・ドバイに逃亡していた運営会社の元社員が逮捕されました。 中西里菜記者 「永田容疑者が捜査員に連れられて、いま姿を見せました」 警視庁によりますと、腕時計のシェアリングサービス「トケマッチ」運営会社の元社員・永田大輔容疑者は2023年、腕時計のシェアリングサービス「トケマッチ」の利用者からロレックスの腕時計15本、あわせて1800万円相当をだまし取った疑いが持たれています。 永田容疑者は、すでに逮捕・起訴された「トケマッチ」の元代表・小湊こと福原敬済被告とともに、中東・ドバイに逃亡していましたが、現地で拘束され、23日、移送されました。永田容疑者は腕時計を無断で売却し、暗号資産へ送金していたとみられています。 「トケマッチ」をめぐっては、被害者はおよそ650人、被害総額は28億円以上にのぼるとみられ、警視庁が詳しく調べています。