今月12日、中央市の自宅アパートで隣人の男性を包丁で切りつけた殺人未遂の疑いで逮捕された小原俊容疑者について、甲府地検は28日から鑑定留置を始めました。事件当時の小原容疑者の精神状態などを詳しく調べ、刑事責任を問えるかなどを判断します。 警察によりますと、小原容疑者は12日午前11時半ごろ、自宅アパート2階の外廊下で隣に住む55歳の男性の首を出刃包丁で切りつけ、殺害しようとした疑いです。男性はのどの辺りに10センチほどの傷を負いましたが、命に別状はありませんでした。 捜査関係者によりますと、小原容疑者は「隣人の日常的な騒音が原因で離婚した。死んでしまえばいいと思い切りつけた」などと供述しています。