“名義貸し”男性らに年100万円報酬か 大任町・建設業法違反事件

常勤の役員などがいると偽った書類を提出し一般建設業の許可を受けたとして、福岡県大任町の建設会社社長らが逮捕された事件で、会社に名義貸しをしたとみられる男性2人が年間およそ100万円の報酬を受け取っていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。 警察によりますと、大任町の建設会社「ユウセイ」社長の長藤優太容疑者(30)と行政書士だった﨑山敬史容疑者(72)は2023年6月、知人の70代男性2人が常勤役員と専任技術者であると偽った書類を提出して知事から一般建設業の許可を受けたとして、建設業法違反の疑いが持たれています。 捜査関係者によりますと、会計帳簿などから男性2人は「ユウセイ」から年間およそ100万円の報酬を受け取っていたということです。 男性2人のうち1人は川崎町で工務店を営んでいるということで、警察は、男性らが「ユウセイ」に常勤しておらず、名義貸しをしていたとみて調べています。

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