「刃物を所持した者が来ている」診察中に刃物を見せられた医師「落ち着きなさいよ」鞄から包丁1本とナイフ2本を発見 30代の男を現行犯逮捕「意図せず鞄に入っていた」と容疑を否認 島根県出雲市

島根県出雲市内の病院で正当な理由がないにも関わらず、刃物3本を携帯したとして4日、男が出雲警察署に逮捕されました。 銃砲刀剣類所持等取締法違反の容疑で逮捕されたのは、出雲市神門町に住む男(38)です。 調べによりますと男は4日午後1時35分頃、出雲市内の病院で、刃体の長さ6センチを超える刃物3本を携帯した疑いが持たれています。 4日午後1時21分、病院関係者から「刃物を所持した者が来ている」と110番通報がありました。男は診察中に、医師に刃物を見せたということで、医師が「落ち着きなさいよ」と声をかけ、男が落ち着いた隙に、病院関係者が110番通報しました。 男は、医師に対し刃物を突き付けるようなことはしていないということで、ケガをした人もいませんでした。 その後、警察が現場に行き、病院の待合室にいた男の所持品を確認したところ、持っていた鞄の中から、包丁1本とナイフ2本を発見、所持していた理由などを聞いたところ、正当な理由が確認できなかったことから、その場で現行犯逮捕しました。 持っていた刃物は、刃体の長さが約15.7センチの三徳包丁と、刃体の長さが約9.8センチと約8.8センチの果物ナイフのような形状のナイフだったということです。 男は「意図せず鞄に入っていた」と容疑を否認しています。 事件の経緯や動機などについて、出雲警察署が調べています。

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